良いホームページは、色や動きより先に「誰に、何を伝え、次に何をしてほしいか」が決まっています。

1|いちばん来てほしいお客様

すべての人へ向けた文章は、結果として誰にも強く届きません。地域、業種、会社の規模、いま困っていることまで具体的に考えます。

既存のお客様の中で「この方のような相談を増やしたい」と思える一人を起点にすると、言葉を選びやすくなります。

2|最初に伝える強みを1つ

価格、速さ、専門性、対応地域、相談しやすさなど、強みは複数あっても構いません。ただし、最初の画面で伝える軸は1つに絞ります。

自社が言いたいことだけでなく、お客様が比較するときに重視する違いになっているかを確認します。

3|見た人にしてほしい行動

電話、問い合わせフォーム、LINE、来店、資料請求。次の行動を決めると、ページの順番とボタンの位置が決まります。

問い合わせの前に実績を見てほしい場合は、実績ページへの導線も重要です。

4|信頼の根拠

実績、仕事の進め方、顔やプロフィール、料金の目安、よくある質問などは、不安を減らす材料です。大きな数字がなくても、実際にどんな相談へどう対応したかを具体的に書けます。

5|公開後に誰が更新するか

記事や実績を増やす担当者、更新頻度、写真の保管場所を決めておくと、公開後に止まりにくくなります。

毎週更新できなくても問題ありません。月1本でも、現場でよく聞かれる質問へ答える記事を積み重ねるほうが役立ちます。