CASE 01 / 自主開発プロダクト・運用中
行政書士向け 車庫証明書類作成アプリ
背景
車庫証明の申請書類一式の作成は、同じ情報を何枚もの用紙に書き写す作業が多く、ミスと時間のロスが起きやすい業務です。さらに、車販売店やお客様から必要な情報を集めるやり取りにも手間がかかっていました。
やったこと
- スマホ対応のWebアプリを、企画・開発・運営まで自分で行いました
- 一度の入力で、申請書・自認書・所在図配置図など必要書類一式を作成・印刷
- 静岡県内の全警察署(28署)に対応
- 車販売店・お客様がスマホから情報を入力し、事務所へ送る仕組み(入力の分担)を実装
- ITが得意でない方でも使えるよう、操作説明書を整備
- 公開後も利用者の要望を聞きながら継続的に改善(現在も運用中)
効いたところ
- 実際の行政書士業務・車販売店の現場で継続的に使われています
- 手作業の転記が大きく減りました
- 車販売店の店頭QRが「依頼の入口」として機能します。車が売れるたび、現場で入力された案件が書類の形になって事務所に届く。営業に出なくても依頼が流れ込む受注導線を、ツールとして実現しました
※本アプリは受託開発ではなく、自ら開発・運営しているプロダクトです。「業務の現場を理解し、手間の削減だけでなく仕事が入ってくる導線まで作り、運用まで面倒を見る」という仕事の進め方の実例としてご覧ください。