★1の口コミ、けっこう凹みますよね。でも慌てなくて大丈夫です。大事なのは「消す」より「どう返すか」。返信を読んでいるのは、書いた本人より、これからお店に来るかどうか迷っているお客さんだからです。

- 返信は「次のお客さん」に向けて書く
- 型は「お礼・お詫び・短い事実・これから・またどうぞ」
- 「お金で消す」という話は、ぜんぶ詐欺
返信は「次のお客さん」に向けて書く
口コミを書いた人を言い負かしても、お店の得にはなりません。返信を見た次のお客さんが「ちゃんとしたお店だな」と思えば、それで十分です。やらない方がいいのは、この4つです。
- 言い返す・相手の間違いを指摘する
- 長い言い訳を書く
- お客さんの名前や、来店した日のくわしい様子を書く
- 「消してください」とお願いする
返信の型は5つだけ
- 来てくれたお礼
- 嫌な思いをさせたことへのお詫び(気持ちに謝る)
- 何があったかを短く(言い訳にしない)
- これからどうするか
- 「またお待ちしています」

しずくのひとこと書いたら、送る前にひと晩おいて読み直すのがおすすめ。カッとしたまま送らないのがコツです。
そのまま使える例文
◯◯のところを、お店に合わせて書きかえてください。
ご来店ありがとうございました。お待たせしてしまい、申し訳ありません。お昼どきは注文が重なり、お料理が遅れてしまうことがありました。いまは仕込みの順番を見直しています。また近くに来られたときは、ぜひお立ち寄りください。
ご来店とご意見、ありがとうございます。お口に合わず、残念な思いをさせてしまいました。味つけはお店のみんなで見直してみます。よろしければ、次は◯◯もお試しください。
ご来店ありがとうございました。スタッフの対応で嫌な思いをさせてしまい、申し訳ありません。いただいた声はスタッフ全員で共有しました。またお越しいただけたら、気持ちよく過ごしていただけるようにします。
返信のしかた
スマホのGoogleマップで、自分のお店のページを開きます。あとは3回押すだけです。
「消したい」ときは
「気に入らない」だけでは消えません。ただ、お店と関係ない内容・ひどい言葉・なりすましなど、Googleのルールに反する口コミは「不適切なコンテンツとして報告」できます。口コミの横の「︙」から報告します。
「お金を払えば低評価を消します」「払わないと低評価をつけます」という連絡は詐欺です。払わずに、Googleに報告してください。
上の例文の◯◯を自分のお店に置きかえて、今日のうちに返信してみてください。
面倒なら
