お店に「Googleの者ですが」「このままだとマップに出なくなります」という電話、来たことありませんか。先に答えを言うと、お金やカード番号の話が出たら、ほぼ詐欺です。

3行でいうと
- お金・カード番号の話が出たら、ほぼ詐欺
- その場で決めない・払わない・言わない
- 本物の電話(営業時間の確認や予約)は、お金の話をしない
まず、この図で分けてください
見分け方は、ほぼこの1つです。

しずくのひとこと迷ったら、いったん切ってOK。本物の確認なら、あとから自分で確かめても困りません。
Googleは、こう言っています
Googleのヘルプには、はっきりこう書かれています。
- Googleマップへの掲載に、お金はかかりません
- 「掲載を続けたいならお金を」という電話は、すべて詐欺
- Googleが、支払いの情報・カード番号・パスワードを聞くことはありません
- 電話で「順位を上げます」と約束することもありません
本物の電話もある
ややこしいのは、Googleから本当に電話が来ることもある点です。たとえば、営業時間などを確かめる自動音声の電話や、お客さんの代わりにGoogleがかける予約の電話です。
どちらも、お金やカードの話はしません。「お金の話が出た時点でアウト」と覚えておけば大丈夫です。
よく使われる言い回し
- 「このままだとマップから消えます」
- 「認証の期限が切れています」
- 「月◯万円で1位にします」「上位を保証します」
電話が来たら
電話のそばに貼っておくメモ
- その場で決めない。「担当に確認します」で切ってOK
- カード番号・パスワード・届いた確認の番号は言わない
- 会社名と電話番号だけ聞いておく
- 気になったら、言われた番号ではなく、自分で調べたGoogle公式のヘルプで確かめる
このメモは、スマホで撮っておくか、印刷して電話のそばへどうぞ。
マップのお手伝い業者と契約する前に
Googleの社員ではない、マップのお手伝いをする会社はふつうにあります。契約する前に、この3つだけ聞いてください。
- 毎月いくらで、何をしてくれるのか(回数で)
- いつでもやめられるか。やめるときにお金はかかるか
- 「◯位にします」と約束していないか(順位を決めるのはGoogleなので、約束できるはずがありません)
迷ったら、地元の商工会・商工会議所や、身近な詳しい人に相談してください。

しずくのひとこと契約書は、サインの前に「やめるとき」の欄だけでも読んでおくと安心です。
自分でやるなら
この記事のメモをスクショして、電話のそばに置いておく。それだけで、たいていの電話は断れます。
面倒なら
